以前からハンボルトに今までどれくらいの日本人学生が在籍していたのかという疑問がずっとありました。現在も全く想像がつきません。それと言うのも年ごとに学生数がおそらく大分違うと思われるからです。コロナの時期はもちろん激減したでしょうし、最近でも物価高やトランプ政権の政策で日本人学生は減っているでしょう。そこで今回は、とりあえず私がハンボルトに在籍した2002年~2006年にざっくりと何人くらいの日本人学生が居たのか思い出してみたいと思います。ちなみにここで言う日本人学生は、ハンボルト州立大学(現CPH)、その語学学校IELI、隣町にあるコミュニテイーカレッジ(通称CR)の日本人学生を指します。
【IELI在籍時】
まず私が2002年5月に渡米して最初に入ったのはハンボルト州立大学付属のIELIという語学学校でした。その最初のセッションで在籍していた日本人は約10人。他に、HSUやCRに在籍している日本人を6人くらい知っている感じでした。その後最初のセッションが終了すると1か月の夏休みがあり、その間の特別プログラムとして語学研修に来たのが東京の高千穂大学の学生でした。その数が15人くらいだったと思います。そしてその特別セッションが終了し、通常セッションが始まって私たちと共に勉強をしに来たのが、栃木県の白鷗大学の学生たちでした。大所帯で20人くらい居たと思います。さらに個人で申し込んで入ってきた日本人が5人くらいいたと思います。そういう訳で、2002年にハンボルトで私が出会った(認識した?)日本人学生数は56人でした。
【HSU在籍時】
2003年の1月から私はハンボルト州立大学に移りました。と言ってもすぐにIELIと縁が切れる訳ではなく、たまに顔を出したりして知り合った日本人が7人くらい。他に、卒業までの4年間で認識した日本人学生は25人くらいです。残念ながらIELIとも段々疎遠になり2003年以降の日本人学生事情は分かりません。(ただ2003年はまだ白鴎大学の海外研修生が新たに来ていたと記憶しています。高千穂大学への特別セッションは2002年で終了しています。)よって、合計32人。
【結論】
IELI在籍時の56人とHSU在籍時の32人、合計で88人。これが2002年5月~2006年12月までで私が記憶している当時の日本人学生数です。さらに今追加で思い出した人とかいて、90数人というところです。しかし、この数が日本人学生総数の何らかの目安になるかというと全くなりません。もしかしたら大学での日本人学生数はもともとが少ないのであまり人数の増減はないのかもしれませんが、IELIの日本人学生数の差は非常に大きいと思うからです。そしてIELIの日本人学生の数がハンボルトの日本人学生の総数にもろに影響します。白鷗大学のハンボルトでの海外研修は2年は続いたと思いますが、その後は不明で現在ではハンボルトへの海外研修は行っていません。高千穂大学は特別プログラムは終了したもののハンボルトとの提携は続いており、年に数名の学生を通常のIELIプログラムに参加させているようです。この様に細々とでも続いているのは稀で、それも学生数を推測するのを難しくしています。2014年にハンボルトを再訪したときに出会ったのは神奈川県の桜美林大学の学生でしたが、現在もハンボルトへ海外研修を行っているのか分かりません。